甲冑買取で注目される、美術品としての甲冑

近頃、注目されているのが甲冑買取となりますが、この甲冑買取は何故人気があるのでしょうか。
基本的に、ブランド品などの洋服のように甲冑を着て出掛ける事は無いですよね。
と、なるとやはり美術品としての嗜好品となる訳です。
しかし、甲冑というのは、美術品としてはどういった価値を持っているのか。
その辺りは、ハッキリしていないのが事実でもあります。
ここでは、そんな甲冑の美術品としての価値をチェックしていきたいと思います。

■美術品としての甲冑
甲冑は、基本的には古美術品として分類されるものです。
全てのパーツが合わさっている完成された美術品でもありますし、かなりの価格で取引される事はいうまでもありません。
基本的に、戦国時代などに活躍をする武士達のための防具なのですが、ただ守れれれ良いという訳でなかったのが、この甲冑のポイントです。
美しく、より個性的にと、場所によっても全くデザインが違ったりするのです。
その格式の高さからか、床の間などに飾ることで風格ある、日本的な空間となりますし、美術品としての需要は非常に高いのではないでしょうか。

■使われ方
しかし、これはそういった近年の懐古主義がそうさせている訳ではなく、すでに江戸時代には甲冑でお座敷用のものがあるのです。
しかし、当然戦える作りとはなっておらず、どちらかというと装飾の派手な置物です。
日本の大鎧の値段は100万円程度からの買取価格となるとも言われています。
さらに、こういった美術品としての価値が高いとなってくると、名工が作り上げるだけで相当な金額となります。
大名レベルであれば、数百万円確実と言われています。

■鑑定士により査定が違う
美術品としての長く愛されているという事が分かったと思いますが、やはりまだまだ甲冑買取の相場などが、美術品として決まっている訳ではありません。
細かい部分まで判断できる、そんな鑑定士がいる優良な買取業者へ行く事が、高価買取の一番の近道です。

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